情報が飽和すればするほど、AIが発達すればするほど、自分がやれること、打ち出せることが増えてきますね。
もう我々、情報の洪水に溺れている状況です。
しかし、ビジネスをするにあたって、我々は顧客から見てわかりやすい人にならないといけない。
あなたは、何家さんですか?
この問いにスパッと答えられないと、顧客からは選ばれない。
だからこそ何をいうか?どういうか?という視点で情報を取捨選択し、いうべきことと言わないことの線を引く必要があります。
いわゆるセルフプロデュースの必要性がこれからさらに高まってくる。
セルフプロデュースをうまくやるためには、3つのステップがあります。
自己理解→自己開示→他者理解
この順番について動画で30分、ガッツリと解説しています。
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